結婚祝いに贈る胡蝶蘭のマナー

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どういった胡蝶蘭をプレゼントするかを決めたら、結婚に合わせて花を手配することになります。結婚祝いに最適な胡蝶蘭の選び方
しかし、いざ贈ろうと思っても胡蝶蘭を贈るためのマナーや贈り方が分からず、どうしていいのか悩んでしまうことがあるかもしれません。あらかじめ、贈答品としての胡蝶蘭のマナーを学んでおくことで、相手に対して失礼にならないお祝いを届けることができます。

そこで今回は、結婚祝いに胡蝶蘭を贈るためのマナーやノウハウを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


結婚祝いの胡蝶蘭はいつ手配すればいいのか?


披露宴に招待された場合の結婚祝いは、披露宴当日に現金を贈るのが一般的です。しかし披露宴を行わない、親族のみで済ませるなどの理由で、親しい友人でも披露宴に招待されないことがあります。
披露宴に呼ばれなかったけれど、お祝いの胡蝶蘭を贈る場合は、挙式前に贈ると相手が恐縮してしまうこともあります。そのため結婚後に、新生活が落ち着いたころに贈るのがよいです。


結婚祝いで贈る贈答品としての胡蝶蘭


|メッセージカードの書き方

結婚祝いの胡蝶蘭には、メッセージカードを付けてお送りしましょう。
メッセージカードは立札と違い、手紙感覚で記入できるカードです。胡蝶蘭をネットで買うと立札かメッセージカードを付けられる所がほとんどです。そのサービスを利用し、ぜひメッセージカードにお祝いの言葉を添えて胡蝶蘭を贈るようにしましょう。

結婚祝いで贈る胡蝶蘭に付けるメッセージカードには、表現や言葉遣いで気をつけるべきことがあります。「忌みことば」を避けることです。あまり気にしない人もいるでしょうが、これは贈る側のマナーです。気をつけましょう。

忌みことばの代表例
別れを連想させる → 別れる、終わる、切れる、帰るなど
不安定な様子を連想させる → 去る、飽きる
再婚を連想させる → たびたび、たまたま
不幸を連想させる → 失う、壊れる、散る

メッセージカードを利用する場合の文言例としては、
「ご結婚おめでとうございます。お二人の門出にあたり心ばかりの気持ちです。」
「ご結婚おめでとうございます。笑顔いっぱいの明るい家庭を築いてください。いつまでもお幸せに。」
「ご結婚おめでとう。長い人生、今日のことを忘れずに明るい家庭を築いてください。」
「結婚おめでとう!本当にお似合いの二人、いつまでもお幸せに!」などがあります。
 

|ラッピング

お祝いの贈答の品です。ラッピングをして贈りましょう。
結婚祝いのラッピングカラーに使ってはいけない色はありませんが、弔事に使用されるような大人しい色よりは、元気の出る明るい色の方が良いでしょう。相手の好みの色にするとさらに喜んでもらえるかもしれません。

どうしてもラッピングの色に迷われる場合は、胡蝶蘭のラッピング色選びを紹介しているページもありますので、そちらも参考にしてみてください。


結婚祝いに関するその他マナー


披露宴に招かれ参加する場合は、現金を贈るのが一般的です。祝儀袋に入れて持参し、披露宴会場の受付で手渡します。祝い金は新札で渡すのがマナーですので、事前に銀行で交換してもらいましょう。
また、披露宴に夫婦で招かれた場合は、夫婦連名の祝儀袋に2人分の祝い金を包みます。友人の場合は3万円が相場なので2人分だと6万円になりますが、偶数を避けて5万円にするのが一般的です。金額が少ないと感じるなら、プラスで1万円の胡蝶蘭を贈るといいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
今回は、結婚祝いでの胡蝶蘭の贈り方を紹介しました。結婚祝いにピッタリな胡蝶蘭の選び方でも紹介しましたが、結婚祝いでの胡蝶蘭のプレゼントはとても喜ばしいことです。新たな門出を祝うためにも、マナーや相手への気遣いなどを踏まえて、大切な方の結婚祝いに胡蝶蘭を贈ってみてはいかがでしょう。

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