選挙で当選した方に届ける胡蝶蘭のマナーや贈り方

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どういう胡蝶蘭を贈るのかを決めたら、選挙の当選に合わせて胡蝶蘭を手配することになります。(当選祝いに喜ばれる胡蝶蘭の選び方や相場

しかし、いざ贈ろうと思っても、当選祝いに関するマナーや贈り方が分からず、どうしていいのか悩んでしまうことがあるかもしれません。あらかじめ胡蝶蘭を贈る際のルールやマナーを学んでおくことで、相手に対して失礼にならないお祝いを届けることができます。

そこで今回は、当選祝いに胡蝶蘭を手配するためのマナーやノウハウをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

当選祝いにおける胡蝶蘭の選び方


当選祝いの胡蝶蘭はいつ手配すればいいのか?


当選後1週間以内に贈りましょう。

当選祝いの胡蝶蘭は、全票が開票されて当選が発表されてから手配するようにします。当選確実という言葉もありますが、これは選挙前や開票の状況によって当選が確実だろうと予想されている人に言われる言葉です。過去に当選確実が出たにも関わらず、結果が覆ったケースもあるので注意が必要です。

当選が決まったあとに、ネット通販などで注文をするか、翌朝に花屋さんに依頼して配達してもらうかがいいです。


どこに贈ればいいのか?


選挙が終わると選挙事務所はすぐに撤去されてしまいます。
そこで、常設の本拠地にある事務所に贈るのがいいでしょう。

どこに贈ればいいか迷われる場合は、事務所の方に電話で聞いてみると配達先(確実に届く場所)を教えてくれます。


当選祝いで贈る贈答品としての胡蝶蘭


|立札と書き方

当選祝いではたくさんの胡蝶蘭が届きます。そこで、立札を付けて贈ることになります。せっかくのお祝いの品なのに、誰からのお祝いなのか分からなくなってしまいます。(当サイトでは、立札の役割や種類も紹介していますので、参考にしてみてください。)

しかし当選祝いでの立札の書き方には注意が必要です。
法人から政党や政治資金団体への資金や物品を贈ることは一部認められているのですが、法人から政治家個人に対しては一切の寄附が禁止されています。従って、政治家個人にお祝いを贈る場合には、贈り主の名前にうっかり社名を使わないようにしましょう。個人名で立札を作成することになります。

当選祝いとは、「1個人から選挙で当選した候補者にお祝いの物品等を贈ること」と認識していただければと思います。

立札を利用する場合の文言例としては、
「祝 当選」「祝 御当選」「祝 初当選」「祝 ○○議員当選」「当選祝」「当選祝い」「当選おめでとうございます」などがあります。

|ラッピング

お祝いの贈答の品です。ラッピングをして贈りましょう。
ただし、華やかになるようにと金色のラッピングにしてしまうと、お金を連想させてしまいます。金色のラッピングは選挙活動をしている方には向きません。優しい印象のピンクやオレンジ、レッドなどが活気があっていいかもしれません。

ラッピングのことを詳しく知りたい方は、贈答用の胡蝶蘭のラッピングについても紹介していますのでそちらを参考にしてみてください。


当選祝いに関するその他


当選祝いなどの選挙関連でのお祝いは特に慎重に贈らなければいけない贈り物です。
公職選挙法や政治資金規正法などの法律が存在し、もし違反してしまった場合は、自分自身の禁錮刑などの処罰だけでなく、政治家の当選が取り消されてしまうことがあります。

いかがでしたでしょうか。
今回は、当選祝いでの胡蝶蘭の贈り方を紹介しました。選挙に当選した人にお祝いを贈りたいけど、法律などのルールが分からないために、控えていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしまだ不安があるようでしたら、都道府県または市区町村の選挙管理委員会に内容を確認しておけば間違いありません。ルールや相手への気遣いなどを踏まえて、大切な方の当選祝いに胡蝶蘭を贈ってみてはいかがでしょうか。

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