【11月によくある失敗まとめ】胡蝶蘭を育ててみての失敗は?

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11月の胡蝶蘭栽培での失敗


|水を与え過ぎることによる失敗

そもそも胡蝶蘭は、着生蘭であるため自生地では木の幹の上など、水を吸収しにくい場所で育つ植物です。そのため胡蝶蘭の葉は、ぷっくりと肉厚で、たくさんの水分が含まれています。

水がまったくない環境でも、この葉の水分だけで10~15日程は生きられる植物なのです。そのため、冬の水やりは少なめにしてあげる必要があります。乾いてから2,3日待ってから水を与える程度の気持ちがないと、株は根腐れを起こし、弱ってしまいます。気温の低下で休止状態になっている場合は尚更です。休止状態の株はほとんど水を吸いません。
冬に植え込み資材が乾く原因は、暖房器具などによる空気の乾燥と思っていいでしょう。乾きそうだからと水を与えていては、細菌やカビが繁殖する環境も作り出してしまうため、注意が必要です。
冬の胡蝶蘭の水やりは、乾いてから2,3日間隔をあけてから行うくらいが丁度いいと思っていいでしょう。

いかがでしたでしょうか。
今回は、胡蝶蘭栽培で11月によくある失敗を紹介しました。本格的に冬になってくる季節です。胡蝶蘭の管理も完全に冬用の管理に切り替わりますので、気温や株が置かれている場所の温度を意識しながら育てていくことが大事になってきます。

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