胡蝶蘭3本立ちの値段や選び方【シーン別のおすすめも紹介】

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お祝いで贈る胡蝶蘭の中でも、「3本立ち」というのは特に定番の花といえます。
3本立ち胡蝶蘭は様々なシーンで用いられ、花屋で売っていたりお祝いで飾ってあるものを含め、目に触れる機会も一番多いのではないでしょうか。
そのため、お祝いの贈答には3本立ちを買えば間違いないと思っていらっしゃる方も多いかと思います。しかし、3本立ち胡蝶蘭にも種類があり、それぞれ見た目もだいぶ違ってきます。

そこで今回は、3本立ち胡蝶蘭の種類や、値段相場などを解説していきます。
最後にシーン別に合ったおすすめの3本立ち胡蝶蘭を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


「3本立ち」胡蝶蘭とは何か?


そもそも3本立ちとは、1つの鉢から3本の花茎が伸びているものを指します。

そのため、胡蝶蘭は1株ではありません。鉢の中は、2株(花茎を2本持つ株が1つ、花茎を1本持つ株が1つ)であったり、3株(花茎を1本持つ株が3つ)入っています。このように、花茎が3本になるように、大きな鉢に株を寄せ植えしてつくられたものが、3本立ちとなります。
鉢の中身はあまり知られていませんので、もし手元に3本立ち、5本立ちなどの胡蝶蘭がある方は根元の植え込み資材を掻き分けてみてください。ポリポットに入った胡蝶蘭をいくつか確認できると思います。
特にこれから紹介する大輪は、「1株 = 花茎1本」で育てられることがほとんどですので、3本立ちの場合は3株が鉢に入っています。


3本立ちにも種類がある


3本立ち胡蝶蘭といっても、大きさによって種類があるのをご存知ですか。胡蝶蘭には大きく分けて、「大輪(たいりん)」と「ミディ」と呼ばれるものがあります。
大輪は企業のお祝いに用いられるような、花弁も大きくて立派な胡蝶蘭です。ミディは大輪と比較すると小さい胡蝶蘭になるため、自分で楽しんだり、個人のプレゼントとして人気な胡蝶蘭です。(個人に大輪を贈ると持て余してしまう人がほとんどでしょう)

このように、3本立ちといっても、大輪なのかミディなのかで大きく違ってきます。目的に合わせて選ぶ必要があります。
大きさ、値段、色など、大輪とミディではどれだけ違うのかを比較していますので、詳しく知りたい方はそちらをご覧なってください。


3本立ち胡蝶蘭の相場


さて、同じ3本立ちでも大輪とミディでは大きさも、値段も全く違うことがお分かりいただけたと思います。

さらに、大輪の場合、3本立の中でも価格差があります。
3本立ち大輪胡蝶蘭のおおよその値段は、10,000円~40,000円程度です。相場と呼ぶには、この差は大きすぎます。いったいどうしてこんなに値段に開きがあるのかというと、花の輪数の違いによるものです。
大輪胡蝶蘭の場合、花が1つ(1輪)で、700円~800円が相場といわれています。そのため、3本立ち胡蝶蘭でも、輪数の差で値段は大きく異なります。

  • 3本立ち大輪胡蝶蘭30輪であれば、21,000円~24,000円程度が相場になります。(ただしこの辺りのサイズは一番売れるため、競合が多く、実際の相場はもっと低いです。)
  • 3本立ち大輪胡蝶蘭39輪であれば、27,300円~31,200円程度が相場になります。
  • 3本立ち大輪胡蝶蘭45輪であれば、31,500円~36,000円程度が相場になります。

この値段は、花の品種によっても変わることがありますが、大輪胡蝶蘭の3本立ちを買う際のおおそよその目安になります。
参考までに、3本立ち大輪胡蝶蘭に関して、通販サイトごとに値段を比較した表がありますので、そちらを参考にしてみてください。輪数による値段の変化がお分かりいただけると思います。

※ミディ胡蝶蘭は大輪と違い、花が咲きやすく(輪数が付きやすく)、輪数によって値段がきっちりと分けられて売られているところを見かけません。


おすすめの3本立ち胡蝶蘭


最後に、シーン別でおすすめの3本立ち胡蝶蘭を紹介したいと思います。
同じ3本立ち胡蝶蘭でも、お祝いのシーンによって相場や定番の花色が違ってきます。胡蝶蘭を贈りたいお祝いの場面ごとに、どんな3本立ち胡蝶蘭を選べばいいのかを紹介しますので、困った際は参考にしてください。

|開店祝いにおすすめの3本立ち

開店祝いは白大輪の3本立ち胡蝶蘭を贈られることが多いです。新規開店のお店の入口やカウンター周辺に、ずらっと飾られているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。相手との関係性によって相場は変わってきますが、20,000円前後の花を贈られる方が多いようです。

参考:開店祝いの胡蝶蘭の選び方  開店と開業、開院のお祝いに贈る胡蝶蘭の違い

開店祝いにピッタリな当サイトおすすめの3本立ち胡蝶蘭

  

|部長就任祝いにおすすめの3本立ち

部長就任祝いには白大輪や白赤大輪の3本立ち胡蝶蘭を贈られることが多いです。別の取引先からも贈られることになるので、あまりにも安いものは選ばない方が賢明でしょう。相手との関係性によって相場は変わってきますが、15,000円程度の花を贈られる方が多いようです。(部長就任祝いの胡蝶蘭の選び方

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|新築祝いにおすすめの3本立ち

新築祝いには白大輪の3本立ち胡蝶蘭を贈られることがあります。家族・親族や友人・知人のお祝いかで相場は変わってきますが、花を贈る際には、10,000円~15,000円程度の花を贈られる方が多いようです。(新築祝いの胡蝶蘭の選び方

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|開業祝いにおすすめの3本立ち

開業祝いには白大輪3本立ち胡蝶蘭を贈られることがあります。相手との関係性によっても相場は変わってきますが、20,000円~30,000円程度の花を贈られる方が多いようです。

参考:開店祝いの胡蝶蘭の選び方  開店と開業、開院のお祝いに贈る胡蝶蘭の違い

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|出産祝いにおすすめの3本立ち

出産祝いにはミディ3本立ち胡蝶蘭を贈られることがあります。花は頑張ったお母さんに対する癒しにもなるので、人気のプレゼントといえます。花のプレゼントとしては、10,000円程度のものが贈られます。(出産祝いの胡蝶蘭の選び方

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いかがでしたでしょうか。
今回は3本立ち胡蝶蘭について、その種類や値段相場、シーン別のおすすめ品までを解説しました。3本立ち胡蝶蘭を選ぶポイントはお分かりいただけましたでしょうか。胡蝶蘭の中でも圧倒的に出回る数が多いのが3本立ちです。たくさんの中から選べるからこそ、きちんと理解していないとどれを選んでいいのか分からなくなってしまいます。喜ばれる胡蝶蘭を贈るためにも、ぜひ今回紹介したことを参考に胡蝶蘭を選んでみてください。

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