父の日にプレゼントしたいおすすめの花

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毎年、父の日をお祝いしていますか?
父の日は祝日というわけでもなく、6月の第3日曜日にあるため、気づいたら過ぎていたり、忘れられることも多い記念日かもしれません。
1ヵ月程前の母の日の盛り上がりと違い、父の日の盛り上がりは少し寂しいですね。いつも頑張っているお父さんのためにもプレゼントを渡したいものです。
お酒や食べ物でもいいけど少しは健康に気を使って欲しいし、身に着ける物だと好みが分かれそうだし、今回は花をプレゼントして仕事で疲れて帰ってきた時の癒しをプレゼントしてみませんか。

そこで今回は、父の日にはどんな花をプレゼントしたら喜ばれるかを、父の日の成り立ちを交えて紹介していこうと思います。花をプレゼントしようと思っていた方は参考にしてみてください。


父の日とは


母の日はお母さんに感謝の気持ちを伝える日であるように、父の日とは文字通り、お父さんに感謝の気持ちを伝える日です。実はこの父の日には、黄色いバラを贈る風習があるのをご存知の方は少ないかもしれません。

父の日は、1908年アメリカで母の日ができたことを知ったジョン・ブルース・ドット夫人が翌年に父の日をつくるよう牧師協会へ嘆願したのがはじまりだといわれています。その後、ナショナル ファーザーズ・デイ コミッティが組織されるなどし、1972年にアメリカでは父親を尊敬し称え祝う日として国民の祝日となりました。
そんなドット夫人が、父の墓前に白いバラを供えたエピソードがあり、存命中の父には赤いバラを、亡くなった父には白いバラを父の日に贈る風習が生まれたのです。

このような父の日の風習が日本に伝わった時に、日本では黄色いバラを贈るようになります。なぜ日本で黄色に変化したかというと、1981年に設立された日本ファーザーズデイ委員会が開催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」が関係しています。
父の日黄色いリボンキャンペーンでは、幸せや幸福の象徴である「黄色」を、父の日のイメージカラーとしており、このことがバラの花と合わさり、黄色いバラという風習が生まれたといわれています。


人気の黄色い花について


黄色は幸せや幸福の象徴ですが、世界中で大切にされている色でもあります。
この黄色というのは、身を守るための色としてイギリスでは広く認識されており、黄色いものを身に着けると身を守ることができるという言い伝えがあります。

そこで父の日には、感謝や尊敬の意味も込めて黄色い花をプレゼントしたいのですが、黄色い花にはどのような花があり、人気があるのか見ていきましょう。

|バラの花

まずは定番の黄色いバラの花です。一番人気は定番のバラの花なのですが、黄色のバラには注意が必要です。黄色のバラの持つ花言葉は「嫉妬」「別れましょう」という意味が込められており、父の日にはあまり合わないプレゼントとなってしまいます。そもそも、「バラを贈る」「黄色」という風習が別々のところからきているので、このようなことが起こってしまいます。

|ひまわりの花

父の日のイメージカラーである黄色を象徴している花といえます。ひまわりの花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」「敬慕」といった意味を持っています。意味合い的にもピッタリなプレゼントといえます。花自体は高貴なイメージはなく親しみやすい印象を持っているので、父親の性格を加味して選んでみてもいいかもしれません。ひまわり効果でより明るく元気になるかもしれません。

|胡蝶蘭の花

胡蝶蘭は白色の印象が強いですが、様々な色があり、黄色い胡蝶蘭も多く売られています。胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」という意味があり、父の日のプレゼントにはもってこいの花といえます。そもそも贈り物として人気な胡蝶蘭ですが、これは高貴で凛とした花姿であるため、安物でない高級感のある花として受け取ってもらえるためです。1年に1度の父の日に、せっかく父親に尊敬と感謝の気持ちでプレゼントをするのですから、胡蝶蘭の花ははおすすめです。


おすすめはやはり胡蝶蘭


やはりおすすめは胡蝶蘭です。それは、花持ちと花の世話が楽だということに関わってきます。
まず花持ちですが、胡蝶蘭は1~2カ月程度花が咲き続けます。父親は花を見るたびにプレゼントされたことを思い出し癒されるわけですから、花持ちが長い方が嬉しい気持ちも長続きします。
さらに胡蝶蘭は、花の世話が楽だということがおすすめポイントとして挙げられます。父親も忙しいですから、毎日水替えなど世話をするのは手間です。しかし胡蝶蘭は、水やりは7日~10日に1回程度で十分なのです。疲れて帰ってきたことで、世話をし忘れて枯らしてしまうなんてことがありません。
このように、手間いらずで花が長持ちする花は胡蝶蘭の他にありません。父親へのプレゼントにはピッタリな花ではないでしょうか。
(更に、胡蝶蘭の魅力を知ってみたい方は、人気の秘密を解説したページがありますので、そちらもご覧になってください。)

いかがでしたでしょうか。
今回は、父の日にプレゼントするおすすめの黄色い花について紹介しました。もちろん今回紹介した花以外にも父親の好きな花であったり、黄色い花以外にも選択肢はいろいろあります。
一番大切なのは感謝と尊敬の気持ちです。そこにプラスで花のプレゼントがあれば普段の癒しにもなりますし、日本のみならず世界的にも特別な意味がある黄色の花であれば、尚更喜んでもらえると思います。

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