丈夫な胡蝶蘭を見分けるために「花」のどこを見ればいいのか

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せっかく胡蝶蘭を買うのですから、少しでも元気な株、少しでも丈夫な株を選びたいものです。
贈答用、自分用に関わらず、買った胡蝶蘭がすぐに枯れてしまっては残念で仕方ありません。できるだけ元気なまま長いこと咲き続けて欲しいです。
胡蝶蘭は株を見れば、元気で丈夫に育った株か、環境の悪い場所でひ弱に育った株かの区別をつけることができます。例えば、葉で見極めたり根で見極めたりすることができるのです。

今回は花弁を観察することにより、育ての良い胡蝶蘭を見極める方法を紹介します。ぜひ胡蝶蘭を選ぶ際は、紹介するポイントを参考にしてみてください。


丈夫な胡蝶蘭とは?


農場で丁寧に育てられた胡蝶蘭は丈夫になります。
育てのよい胡蝶蘭は、その後の管理が多少悪くても花持ちがいいです。同じ環境で飾られたときに、丈夫な胡蝶蘭は長く花を咲かせてくれます。


花で見極めるポイント


 

|よい温度や湿度の条件で咲かせた花の特徴
Point 1 花弁は平らに開いています。
Point 2 花弁が肉厚です。

|蒸らしすぎている条件で咲かせた花の特徴
Point 1 花弁は後ろに反ってしまっています。

このようなポイントの他にも、花弁に黒い点がないことも大事です。黒い点々は胡蝶蘭の病気です。今後さらに広がる可能性があるので、避けましょう。この病気の原因は、開花後に低温多湿の環境に置かれていたことが理由と考えられます。

このように、花を見る時のポイントを押さえておけば、丈夫な胡蝶蘭かどうかを見分けることができます。胡蝶蘭を選ぶ際は、必ずチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか。
今回は花を観察してみることで、良い環境で育った丈夫な胡蝶蘭かどうかを判断するポイントを紹介しました。
参考までに、見た目が綺麗だと思われる胡蝶蘭の特長として、花弁が正面を向いて咲いていること、花弁の配列が均等であること、花弁にシミや傷が少ないことなどが挙げられます。胡蝶蘭選びをする際には、この辺りにも気を付けながら選んでみることをおすすめします。

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