新築祝いで胡蝶蘭をもらった際の失礼のないお返しマナー

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新築のお祝いで胡蝶蘭をいただいた方もいると思います。
胡蝶蘭はお祝いの花として、とても縁起が良く、華やかな上に花言葉が「幸福が飛んでくる」といって、お祝い事やプレゼントに最適の花です。

そこで、新築祝いに胡蝶蘭が贈られることがあります。お祝いの気持ちを込めて用意してくださった胡蝶蘭です。気をつけたいのはお返しの作法です。

今回は新築祝いで胡蝶蘭をいただいた際のお返しやマナーについて紹介したいと思います。


お返しの相場


基本的には自宅へ招待し、おもてなしをすることがお返しになります。

もし日時の都合が合わない方、遠方に住まわれている方がいる場合には、その方に別途お返しの品を贈りましょう。その場合は、いただいた胡蝶蘭の1/3~1/2程度の額が相場になります。
5,000円前後くらいの品物をお返しすることになるかと思います。


何をお返しすればいいのか?


家族や友人から新築祝いをいただいた場合、正式なお返しのマナーは自宅に招待することです。
新居のお披露目と食事や飲み物でもてなします。食事といっても大袈裟でなくて大丈夫です。

招待する際には、必ずいただいた胡蝶蘭は当日家の中に飾っておきましょう。

新居のお披露目がメインなので、招待する人達には昼間の明るいうちに集まってもらい、各部屋を案内します。いただいた胡蝶蘭が部屋に置いてあるときっと喜んでいただけると思います。部屋の案内が終わったあとは、新居で食事や飲み物でもてなすのが一般的な流れです。


お返しをする最適な時期は?


自宅へ招待するのは、新居が完成してから1~2カ月後くらいです。
荷物も片付き家具が揃ったころが目安です。


のし・水引のマナーは?


新居のお披露目に招くことができなかった方へのお返しの品を贈る場合、熨斗(のし)を付けてお返しするのが一般的です。
新築祝いのお返しに使う水引きの種類は「蝶結び」を使用しましょう。
熨斗(のし)の書き方は、上部分に「内祝」と記入します。

いかがでしたでしょうか。
今回は新築祝いで胡蝶蘭をいただいた際のお返しやマナーについて紹介しました。
新居のお披露目をするために人を招くのはけっこう大変です。準備やお祝いをいただいた方のスケジュール調整なども難しいかもしれません。本来であれば、お祝いをいただいた方たちへの正式なマナーは新居のお披露目ですが、難しい場合は仕方ありません。そのような時は、胡蝶蘭をいただいた方達にお返しの品を贈りましょう。お祝いの胡蝶蘭が贈られてきたらすぐにお礼状を出し、10日以内を目安に「内祝」としてお返しを贈ります。
おめでとうの気持ちを込めて贈っていただいた胡蝶蘭です。いただいた方に失礼のないお返しを心掛けましょう。

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